お手軽価格で贈りやすい 即決★【陸軍歩兵少佐・小松潤三「皇祖皇太神宮」参拝記念購入】酒井勝軍『神代秘史百話』（昭和8年削除版）ー竹内文献・竹内巨麿 日本史

酒井勝軍『神代秘史百話』です。徳富蘇峰 終戦後日記 (4) 『頑蘇夢物語』完結篇 講談社 徳富 蘇峰。昭和8年版です。平安時代史事典 全3冊揃◆角川書店、平成6年/X270。一部が当局による削除がなされています。豊田町誌(静岡県) 通史編+資料集 1-4【近世1-3/原始 古代 中世】/今川氏とその時代・徳川家康・一言坂の戦い関係資料　YDH877。本書は、昭和10年2月17日に、当時陸軍歩兵少佐、小松潤三が、磯原の皇祖皇太神宮に参拝した折に求めたもので、その旨が見返しに書かれています。岸岳城盛衰記 波多氏の栄光と哀歌 上下巻 全2冊セット 山崎猛夫 昭和55年●佐賀県唐津市/鬼子岳城/波多親/松浦持/指定史跡●7770。天津教葉翌年に弾圧を受け、本書も発売禁止となっています。古代ユダヤ 「消えたイスラエル十部族　法華経・古事記の源をさがすの巻 桃楼じいさん大法螺」松居桃楼　柏樹社 B6 100472。小松については、竹内義宮『デワ話ソウ　竹内巨麿伝』巻末の拝観者リスト、藤原明『幻影の偽書「竹内文献」と竹内巨麿』巻末の年表でも名前がありますが、拝観日が不明でしたが、この資料で年月が確定することになります。Gc-161/別冊歴史読本 歴史の謎シリーズ6 謎の歴史書 古事記 日本書紀 昭和61年1月10日発行 古事記日本書紀の基礎知識/L1/61211。恐らくは、当然小松一人ではないでしょうから、他の軍人も同道していたろうと推測されます。國學院大學史学科 史覧・はにわ等18点セット 1960年前後 昭和 小冊子 研究会 機関誌 会誌 会報 歴史 日本史 古文書 国学院大学。小松について言えば、昭和18年には陸軍大佐に昇進した様です。【尾崎三良日記上巻】伊藤隆解説。明治政府の法制官僚、三条実美の補佐役、帝政末期ロシア・九州沖縄の巡察記録。裏表紙見返しには、岩田大中『人類の祖国・太古日本史』からの抜粋がメモされており、小松の竹内文献への関心の程が窺えます。【中古】 ローマ文化王国‐新羅。また、この抜粋の末尾に「太古書院　東京支所」とあることから、岩田の初版本ではなく、同支所の奥付となっている再版本を入手していたろう事が分かります。宮尾舜治 伝 植民地帝国人物叢書 12 台湾 編 ゆまに書房◆台湾総督府 東洋拓殖 關東都督府 北海道長官 大蔵省 官僚 政治家 知事 伝記 資料。書込み自体が貴重なものかと思います。K1074サ△「日本家紋総鑑」 千鹿野茂 角川書店。

表紙全体に汚れ、本文にかなりの振仮名などの書込み、線引き等があります。日本の紙 全一巻二冊 標本紙編 解説編 付録 紙の原料 手漉和紙産地図 毎日新聞社 手漉和紙委員会 初版 昭和51年5月31日発行 【80e2102】。