無為に生きようとするところに老子の思想がある。岡村康夫 / 無底と戯れ ヤーコプ・ベーメ研究 Jacob Bohme。道に生きようとするところに老子の思想がある。洋書全3冊揃い パタンジャリのマハーバーシヤ (パーニニ文典注釈書) 『Patanali's Vyakarana-Mahabhasya』 3版改訂 ●サンスクリット文法。しかし無為や道は、思想ではない。パスカルと身体の生 大阪大学出版会 山上浩嗣。それは事実である。Windelband Heimsoeth Lehrbuch der Geschichte der Philosophie ヴィンデルバント ハイムゼート哲学史。無為や道を思想と見るのが抑々の老子認識への間違いである。(新版)道徳科学の論文(1~9/全9冊セット) 発行:広池学園出版部 著:廣池千九郎。
思想によって生きるということを老子は否定したのである。新潮出版 新潮選書21冊まとめ売り。われ等は既に生きる前に、生かされているのである。英語洋書 初期近代イングランドにおける宗教、魔術、科学の起源【Religion, Magic, and the Origins of Science in Early Modern England】。他の何物にもよらず、このわれ等を生かしているものによって、われ等は生きればよいのである。島田虔次『中国思想史の研究』2002年,京都大学学術出版会,680p+索引。。これを老子は無為に生きるという、無の為(はた)らきのままに生きるのである。呪術とその背景 仁田丸久。ここに無碍の道がある。本多秋五全集 全13巻別巻1,2 冊セット 記念文鎮付き、月報付き、菁柿堂。