【人気急上昇】 ●極上和本YM4617●御家消息字苑 山角柳堤 安永7年 稀書往来物 和書

■消息字苑［御家消息字苑］

【判型】大本1冊。●極上和本YM2801●納方手本［納方之覚］年貢・納税関連の稀書往来物。縦273粍。希少　扶桑書画譜　五券　明治とその前の画家、書家関連の書画を収録　1889清娯館蔵版。

【作者】山角柳堤（山角貞楢か）書。●極上和本YM2665●国性爺往来［国姓爺往来］（刊本と写本の2冊）稀書往来物。

【年代等】安永7年11書・刊。石版図絵★「内国旅行日本名所図絵巻之五」明治２２年 著 上田文齊 陸前 陸中 陸奥 北海道編 北陸道之部 解説 袋とじ。［江戸］須原屋茂兵衛板。1930年/徳芸字典/中華民国19年/初版/上海良友図書　検索：漢文/典籍/唐本/漢籍/本物保証/在銘/四書五経/漢詩/支那/古書局/古籍/善本/戦役。

【備考】分類「往来物」。伊達宗敦書状　伊達宗城宛。画像は（原本は糸綴じ済み）。0026351 国史纂論 10冊揃 山縣大華 長門明倫館蔵版 弘化2年 長州藩 明倫館学頭 吉田松陰。安永7年1月刊『累語文章往来（消息往来）』の改編本で、同書と同年（安永7年11月）の刊行ながら、内容の異なる『異本消息往来』。信州上田藩士分限帳　松平伊賀守家来者頭役矢嶋源左衛門編輯舊藏　明和寳暦～寛政頃か。「抑消息者、一筆啓上、啓達、任筆、染亳、致、令、仕、尊書、貴札、芳翰、花簡、貴墨、御状、手紙、玉章…」で始まり、手紙の尊称・肩書・安否・肉親親族・商売・旅行・通過儀礼・作事・芸能・宗教・医薬・人倫など多岐にわたる語彙を列挙した後、最後を「…要用之内、不立次第、憚成文言且甚不祥語者、除之、随思出、些少書集訖。飛鳥帯刀/文久三年暦/1863年/156年前/和紙刷物　検索：木版刷/木刻/彫版/当時物/瓦版/江戸期/古文書/漢文/本物/時代物/支那/伝来/和書/木板。猶追々可得御意候。本朝世事談綺・世事談・3冊/菊岡沾涼/江戸時代民間常用の器物等の起源を記した事物起源辞典とも言うべき書物/絵入和装本/歳時・生植・能芸。不具謹言」と結ぶ。郷土部隊写真帖/支那事変聖戦記念/陸海軍空爆日誌/昭和13年。本文を大字・四行・付訓（語句の大半に両点）で記す。●極上和本YM2763●表書字筧・続表書字筧・表書字彙（3冊）3冊揃いは稀 黒井義光 東洲 稀書往来物。『累語文章往来（消息往来）』が中本で書体も乱雑であるのに対し、本書は青蓮院宮御直弟を名乗る山角柳堤による謹厳な筆跡の手本である。■『書畫鑑定　大日本名家全書　全7冊』:明治41年:初版：函。書簡用語を書状の形式に列挙的に並べていく方法は、近世期、元禄前後の『百候往来』に始まり、享保17年、細井広沢作『〈広沢先生〉消息往来』で一通の書状形式に確立し、『累語文章往来』へと流れていくが、本書はあまり流布しなかった。＠1927年 紅縁記 検索: 支那 傳奇 桃花扇 艶情 艶談 紅閨記 游仙窟 桃花源 閨門 秘術 閨房 香閨 剣仙傳 善本 古籍 木刻 木版刷 禁書 線装本。なお『江戸出版書目』240頁に「消息字苑 全一冊 墨付四十二丁／安永七年戊十一月／山員（ママ）柳堤／板元売出 須原屋茂兵衛」と記す。●極上和本YM2668●建営往来［〈乾坤〉建営往来］明治年間刊 稀書往来物 京都 建築業組合内養成所習字部板。

★原装・題簽欠・状態良好。【推薦！江戸期木版印刷 絵入多数】源平争乱記 等合戦国武将軍武者絵本浮世絵天皇仏教古書籍歌舞伎大日本歴史侍骨董品鎌倉幕府弁慶中国朝鮮。稀書（他に所蔵無し＊国文学研究資料館DB）。029【レトロ雑貨】時代物 仏書 仏教 浄土略名目図 全 1冊 正保四年 1647年 古本 古書 和本。