信頼 ●極上和本YM4953●江戸明治和本等＞浪花名所并町尽 稀書往来物 浪華名所町尽 和書

■浪花名所并町尽［浪華名所并ニ町尽・浪華名所町尽］

【判型】大本1冊。●極上和本YM2765●後千字文（宝暦6年）異種千字文 安井其名 林鳳谷 宝暦6年 明井仁右衛門板 稀書往来物。縦247粍。クン印補正・上下2冊/和装本/豊臣秀吉・武田信玄・伊藤仁斎・狩野画家・宋人名家・元人名家及釈道・明人名家及釈道・清人名家・995人。

【作者】不明。い52-039 元明清書畫人名 全。

【年代等】江戸後期書。●極上和本YM2665●国性爺往来［国姓爺往来］（刊本と写本の2冊）稀書往来物。

【備考】分類「往来物」。●極上和本YM2672●〈尊円〉花月往来 稀書往来物（初蔵1カ所）万治元年 長谷川市郎兵衛板。袋綴じ展開収録。深奥山方廣萬寿禅寺入寺 開堂拙語 慶應2 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。『浪花名所并町尽』は、大坂城築城以来の歴史など大坂の由来から起筆して、大坂城下の名所旧跡や町名等の地名とその風趣を紹介した往来物。A_■津軽弘前古文書■津軽旧士族宅蔵出し■委細不明の書状?等3点組。「先、御城は慶長年中太閤秀吉公の築玉ふ日本之名城とか哉承り候。旧家蔵出 激レア 絶版 古書 易学小筌 新井白蛾 箸を取の口博書? 時代資料 歴史 江戸時代 (検:風水四柱推命学易学家相学占星学卜占。落城之後は、天下の御支配にて江戸寺社御奉行より代々御城代に被為入、其外御定番両町御奉行、同関東より御入有て、三郷寺院社中、町々其外在々は不及申、摂・河・播の三ヶ国御支配被為有厳重之御事に候と承り候…」と起筆し、城下周辺を散策する想定で、京橋口付近の番所や武家屋敷、蓮如水（蓮如井）や玉造稲荷明神などの名所旧跡、広小路・上本町札之辻などの路地名などにも触れつつ、谷町・骨屋町・松厘町等の町名を順々に列挙した後、三文字座で昼食を済ませて高津に戻り、堀留から屋形船に乗船して大川筋へ出て難波橋の元に碇を下ろし、日暮れまで鍋島屋敷の風景を楽しみ、夜は数多くの行燈を眺め、三味線・太鼓の音を聞きながら酒宴するといった当地の歓楽の様子にも触れる。●極上和本YM2780●〈和訓〉近道子宝（初板本系後印・須原屋板）平井自休作 観樹堂松隠書 初板本は稀書往来物。そして、最後に「扨々、浪花の里も百万石之御城下と承り候得ば、通筋町々夥敷事、迚も我々筆紙に及事に無之候。Y3D1-240607 レア［梧窓漫筆 巻下 畏天知命畏聖三録 大田元貞］。依而、只、手習小供の楽にぞ書ぬきしるしまいらせ候。和本 江戸時代 陳耕勧化文義林 本。かしく」と結ぶ。日本染色美術館　色と文様。本文を大字・2行・無訓で記す。肉筆花鳥雙六（仮題）　江戸中後期寫。

★原装・題簽付・状態概ね良好。古文書 巻物 浄土真宗教義 写し 墨筆 江戸時代後期 仏教 法帖 写経 経文 蔵出 約2.3㍍ (親鸞 骨董品。稀書(他に所蔵無し)。い52-036 五體字類 鳴寉老久署寿 書き込み押印あり。