人気商品の ●極上和本YM4612●小野篁歌字尽 天和3年 稀書往来物 「人倫名」合本 鱗形屋板 和書

■小野篁歌字尽（天和3年・鱗形屋板＋人倫名）

【判型】大本2巻合1冊。深奥山方廣萬寿禅寺 開堂拙語 慶應3 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 検）禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。縦270粍。●極上和本YM2765●後千字文（宝暦6年）異種千字文 安井其名 林鳳谷 宝暦6年 明井仁右衛門板 稀書往来物。

【作者】不明。クン印補正・上下2冊/和装本/豊臣秀吉・武田信玄・伊藤仁斎・狩野画家・宋人名家・元人名家及釈道・明人名家及釈道・清人名家・995人。

【年代等】天和3年5月刊。い52-039 元明清書畫人名 全。［江戸］鱗形屋板。●極上和本YM2665●国性爺往来［国姓爺往来］（刊本と写本の2冊）稀書往来物。

【備考】分類「往来物」。●極上和本YM2672●〈尊円〉花月往来 稀書往来物（初蔵1カ所）万治元年 長谷川市郎兵衛板。寛文11年・［江戸］松会板を始祖とする「木」本（冒頭が木で始まる）江戸板系統の古板の「小野篁歌字尽」の前に江戸前期刊「人倫名」を合綴した往来物。深奥山方廣萬寿禅寺入寺 開堂拙語 慶應2 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。まず天和板は寛文2年刊『小野篁歌字尽』（「椿」本）の改編本で、何らかの意味で類似的あるいは対照的な語彙を1行に並べ（これを仮に1単元と呼ぶ）、これに和歌を添えて記憶の便を図った往来物。A_■津軽弘前古文書■津軽旧士族宅蔵出し■委細不明の書状?等3点組。内容・構成ともに寛文板と酷似するが、（1）寛文板の第1単元「椿・榎・楸・柊・桐」を本書で「木・椿・榎・楸・柊」に改めた点、（2）寛文板の第64単元（「広・店・庇…」の行）から第87単元（「桶・涌・踊…」の行）までの24単元を、本書では第88単元以後に移動させ、それに替えて寛文板の第89単元（「討・腕・腰…」の行）以下の24単元を挿入した点などが異なる。旧家蔵出 激レア 絶版 古書 易学小筌 新井白蛾 箸を取の口博書? 時代資料 歴史 江戸時代 (検:風水四柱推命学易学家相学占星学卜占。本系統は寛文11年板を最古として、延宝3年、天和3年板など多くの重板・異板が存するが、その嚆矢となった寛文11年板は本文を大字・五行・付訓で記す。●極上和本YM2780●〈和訓〉近道子宝（初板本系後印・須原屋板）平井自休作 観樹堂松隠書 初板本は稀書往来物。また、前半部「人倫名」は、「木尽」「花名」「魚尽」「鳥尽」「獣名」「虫尽」「青物」「食物」「菓子」の字尽集。Y3D1-240607 レア［梧窓漫筆 巻下 畏天知命畏聖三録 大田元貞］。いずれも5行・付訓で記す。和本 江戸時代 陳耕勧化文義林 本。

★原装・題簽付・状態概ね良好。日本染色美術館　色と文様。稀書（他に所蔵無し）。肉筆花鳥雙六（仮題）　江戸中後期寫。