【激安セール】 ●極上和本YM4615●小野篁歌字尽 江戸中期 稀書往来物 和書

■小野篁歌字尽（江戸中期・柱「下巻」）

【判型】大本1冊。E05-051 配電用變電所の保守 カバー折れ・書き込み多数・全体的に汚れ有り レトロ。原寸縦254粍。尊攘遺芳/尊攘堂遺墨集/吉田松陰・佐久間象山等維新の志士の書。

【作者】不明。深奥山方廣萬寿禅寺 開堂拙語 延享4 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 検）禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。

【年代等】江戸中期刊。深奥山方廣萬寿禅寺 開堂拙語 慶應3 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 検）禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。刊行者不明。●極上和本YM2765●後千字文（宝暦6年）異種千字文 安井其名 林鳳谷 宝暦6年 明井仁右衛門板 稀書往来物。

【備考】分類「往来物」。クン印補正・上下2冊/和装本/豊臣秀吉・武田信玄・伊藤仁斎・狩野画家・宋人名家・元人名家及釈道・明人名家及釈道・清人名家・995人。柱に「下」と記し、丁付けも「四十三」から始まるため、2巻以上から成る先行書からの抄本か。い52-039 元明清書畫人名 全。従来「延宝3年板系統」と読んできた「木」本（冒頭が木で始まる）の最古本。●極上和本YM2665●国性爺往来［国姓爺往来］（刊本と写本の2冊）稀書往来物。本書の発見により「寛文11年板系統」と改め称すべきもの。●極上和本YM2672●〈尊円〉花月往来 稀書往来物（初蔵1カ所）万治元年 長谷川市郎兵衛板。寛文2年刊『小野篁歌字尽』の改編本で、寛文板系統と並んで普及した別系統の『小野篁歌字尽』。深奥山方廣萬寿禅寺入寺 開堂拙語 慶應2 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。何らかの意味で類似的あるいは対照的な語彙を1行に並べ（これを仮に1単元と呼ぶ）、これに和歌を添えて記憶の便を図った往来で、内容・構成ともに寛文板と酷似するが、（1）寛文板の第1単元「椿・榎・楸・柊・桐」を本書で「木・椿・榎・楸・柊」に改めた点、（2）寛文板の第64単元（「広・店・庇…」の行）から第87単元（「桶・涌・踊…」の行）までの24単元を、本書では第88単元以後に移動させ、それに替えて寛文板の第89単元（「討・腕・腰…」の行）以下の24単元を挿入した点などが異なる。A_■津軽弘前古文書■津軽旧士族宅蔵出し■委細不明の書状?等3点組。本系統は寛文11年板を最古として、延宝3年、天和3年板など多くの重板・異板が存するが、その嚆矢となった寛文11年板は本文を大字・五行・付訓で記す。旧家蔵出 激レア 絶版 古書 易学小筌 新井白蛾 箸を取の口博書? 時代資料 歴史 江戸時代 (検:風水四柱推命学易学家相学占星学卜占。

★原装・題簽付・状態概ね良好。●極上和本YM2780●〈和訓〉近道子宝（初板本系後印・須原屋板）平井自休作 観樹堂松隠書 初板本は稀書往来物。稀書（他に所蔵無し）。Y3D1-240607 レア［梧窓漫筆 巻下 畏天知命畏聖三録 大田元貞］。