人気商品の ●極上和本YM4616●百候往来 貞享4年初板本 貞享板現存唯一 伏見屋又左衛門板 稀書往来物 和書

■百候往来（貞享4年・初板本）

【判型】大本2巻1冊。深奥山方廣萬寿禅寺 開堂拙語 慶應3 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 検）禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。縦260粍。●極上和本YM2765●後千字文（宝暦6年）異種千字文 安井其名 林鳳谷 宝暦6年 明井仁右衛門板 稀書往来物。

【作者】不明。クン印補正・上下2冊/和装本/豊臣秀吉・武田信玄・伊藤仁斎・狩野画家・宋人名家・元人名家及釈道・明人名家及釈道・清人名家・995人。

【年代等】貞享4年1月刊。い52-039 元明清書畫人名 全。［大阪］伏見屋又左衛門板。●極上和本YM2665●国性爺往来［国姓爺往来］（刊本と写本の2冊）稀書往来物。

【備考】分類「往来物」。●極上和本YM2672●〈尊円〉花月往来 稀書往来物（初蔵1カ所）万治元年 長谷川市郎兵衛板。上方の上層庶民が営む日常生活に題材を求めた13双・26通の消息文例より成る往来。深奥山方廣萬寿禅寺入寺 開堂拙語 慶應2 写本 臨済宗方広寺派 江戸時代 静岡県浜松市浜名区 禅宗栄西仏教仏陀浄土真宗浄土宗真言宗親鸞NY。上巻は、「新春を賀し祝品を贈る・同返事」「留守に参上して託した依頼・同返事」「相伴に加えられたことへの礼・同返事」「関東に旅立つ人に遣わす・同返事」「書物一軸の恩借を願う・同返事」「墨跡手本の拝見を願う・同返事」「散策に同道を誘う・同返事」の14通。A_■津軽弘前古文書■津軽旧士族宅蔵出し■委細不明の書状?等3点組。下巻は、「親類となった人に遣わす・同返事」「懸物墨跡の拝見を願う・同返事」「散策に同道を誘う・同返事」「来客接待の手伝いを申し出る・同返事」「返事の延引を詫び指図を願う・同返事」「奉公人肝入りの依頼・同返事」の12通。旧家蔵出 激レア 絶版 古書 易学小筌 新井白蛾 箸を取の口博書? 時代資料 歴史 江戸時代 (検:風水四柱推命学易学家相学占星学卜占。本文を大字・4行・ほとんど付訓で記す。●極上和本YM2780●〈和訓〉近道子宝（初板本系後印・須原屋板）平井自休作 観樹堂松隠書 初板本は稀書往来物。書名の『百候』は、収録書状のほとんどが「候」文体であることに由来する。Y3D1-240607 レア［梧窓漫筆 巻下 畏天知命畏聖三録 大田元貞］。特に注意すべきは、「一筆致啓上、啓達、啓入候。和本 江戸時代 陳耕勧化文義林 本。新春、年甫、改暦、年始之御慶賀、御吉慶、御嘉例、御佳事、重畳目出度、珍重、不可有尽期…」（第1状）のように、各状に消息用語・類語をいくつも併記する点である。日本染色美術館　色と文様。享保17年作『〈広沢先生〉消息往来』によって全文1通の消息文中に書簡用語を列挙するという基本形式が成立し、安永7年刊『累語文章往来（消息往来）』が夥しく流布したが、本書はその源流となった点で重要である。肉筆花鳥雙六（仮題）　江戸中後期寫。

★原表紙による改装（2巻合冊）・題簽付・概ね状態良好（やや小虫）。古文書 巻物 浄土真宗教義 写し 墨筆 江戸時代後期 仏教 法帖 写経 経文 蔵出 約2.3㍍ (親鸞 骨董品。稀書（全他に所蔵無し＊国文学研究資料館DBに掲載のものは家蔵本）。い52-036 五體字類 鳴寉老久署寿 書き込み押印あり。