新入荷 再入荷

書　短冊絵　富田渓仙　長野草風　森有一　森緑翠　梶原緋佐子　俳句　短歌　十葉
#三国志湖南文山筆江戸時代に書かれた「三国志」です。■歙州硯■雲龍文彫琢の楕円硯■魚子紋・銀線・波紋■約7吋■歙硯■唐木箱。通俗三国志の翻訳者である「湖南文山」による肉筆です。【真作】掛軸 清田紫穂『水墨山水図』絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 p072713。出品箇所の場面は、「桃園結義」の序文で、「三国志演義」の物語が始まる部分です。☆新品&未使用「青山杉雨筆　書画はがき」☆。古筆切の上部に旧所蔵者の木村寿禎の落款がございます。掛軸 石州『峨眉山 山水図』中国画 紙本 肉筆 箱付 掛け軸 p06275。古筆切は糊付け等しておらず、そのままの状態で額縁の中に入っております。国宝 雪舟筆 山水長巻 模写 原寸 巻子本 昭和44年 講談社。このまま展示いただくこともできますし、将来的に掛軸へお仕立ていただくことも可能です。★書道筆★ あすか筆 「朱雀門」太筆。■落款と旧所蔵者について「三国志」巻３の目次部分に、落款があります。高橋泥舟の真筆掛軸(鑑定済)。(10枚目の画像)・「壽禎」…江戸時代の仙台藩医・木村寿禎・「玄澤」…江戸時代の蘭学者。倉木麻衣　直筆サイン入り色紙　10周年FINAL! 東京ドームシティー限定。。大槻玄沢・「義轍」…天龍寺の僧侶・義轍（湖南文山）※江戸時代に「三国志演義」が日本語に初めて翻訳されました。【茶道具】裏千家今日庵筆　『祝』短冊44。翻訳者は「湖南文山」です。真作/大徳寺/紫野太玄/小林太玄/一行書/寿山萬丈高/掛軸☆宝船☆AE-315。湖南文山は、その後の研究により、「天龍寺の禅僧・義轍が着手し、彼の病没後に弟の月堂が完成させた」との記録が発見され、「湖南文山」は、「義轍」の筆名であることがわかりました。掛軸 般若心経 桐山影昭作。■寸法古筆　縦24.2㎝、横8.0㎝額縁　縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスです　■読み下し文と現代語訳＜読み下し文＞入て薬を採（とり）、一人の翁（おきな）に逢（あふ）。臨済宗　妙心寺　管長　祥福寺　河野太通　老師　一行　無心帰大道　共箱。この翁眼（まなこ）の内碧（みどり）に（して）、顔は童子の如く、手に藜（あかざ）の杖を携へ、張角を呼（よん）で怪（あやし）き洞（ほら）の中に到り、三巻の書を授（さずけ）て申（もうし）けるは、これを太平要術と名づく、汝よく此書を讀（よん）で、唯つねに道を行（おこなっ）て善を施し、天に代（かは）りて普（あまね）く世の人を救（すくは）ん事を思へ、若（もし）悪心を起しなば、必ず身を亡（ほろぼす）べきぞと云（いひ）ければ、張角再拜（さいはい）（して）其名を問ふに我は南華老仙なり＜現代語訳＞薬草をさがしているうちに、一人の老人に出合った。軸 開運 絵 滋賀 琵琶湖 神 竹生島 観音 弁才天 弘法大師 日本 美術。その目はあおく顔はわらべのごとく、あかざの杖をついていたが、張角を一つの洞穴に呼び入れ、天書三巻の巻物を授けて言うには「この本の名は太平要術じゃ。可寛菴竹眞 筆 四葉之内 瀧　竹　松柏　菊　掛け軸　真作　肉筆　骨董品。なんじこれを得たからには、かならず天に代って教化をひろめ、あまねく世人を救うのじゃ。掛軸『 細井平洲 詩歌 』江戸中期の儒学者 真筆 紀徳民。もし悪心をきざすことがあれば、むくいは必定じゃぞ」。【hanztone】　　◆書道筆5本（流三寸／おちは／玉葉2本／白玉毫）。張角は平伏して老人に姓名をたずねると「われこそは南華老仙なり」（完訳 三国志岩波文庫）