virtvsproperty.com.br

セーフサーチ未設定

「株式会社　エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。
JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。

新入荷再入荷

格安人気『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊能、狂言

4.1 （1件）

タイムセール

終了まで

新品 6500円 5460円 (税込) 在庫数：1

中古 4368円 (税込) 新入荷・再入荷在庫数：1

999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料

他のショップ (1) 5460円～

全ての取扱店舗を見る

通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。

新品 5460円 (税込)

エポスカード新規ご入会後、JPでスグに使える期間限定5,000円OFFクーポンプレゼント！

商品詳細情報

管理番号	新品：95946162279 中古：95946162279-1	メーカー	fe0b98	発売日	2025-04-09 15:38	定価	6500円
カテゴリ	演劇能、狂言『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊

格安人気『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊能、狂言

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像1

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像2

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像3

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像4

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像5

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像6

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像7

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像8

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像9

『下懸囃謡大成』享和元（1801）年千鍾房撰・『外囃諷』天保十二（1841）年　二冊_画像10

『下懸囃謡大成（シモガカリハヤシウタイタイセイ）』

12.6×19.2㎝題箋無し。【12冊】能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1983・昭和58年／宝生英雄能面の話慶長期の宝生若大夫佐渡紀行田中幾之助欧州公演東北謡大会。書名は内題（表表紙裏）による。1～100番まで100本揃◆観世流謡曲百番集カセットテープ 100本セット◆シテ観世元正観世元昭。

内題は「新改正下懸囃謡大成」とある。能の世界素描と随筆集　能英樹　探究社。

序 2丁

目録 3丁

本文全百曲番 205丁

附録 4丁半

跋半丁

【刊記】

享和元（1801）辛酉年九月新刻

東都須原屋茂兵衛・須原屋平助

***********************************************************

『外囃諷（ソトハヤシウタイ）』

12.5×18.7㎝

目録 2丁

全85番 171丁

【刊記】

天保十二年辛丑霜月補刻

皇都二條通御幸町西ヘ入山本長兵衛判

*************************************************************

【内容】「囃謡」及び、

本文の内容を見ると、能のテキストの一部分しか記されていない。【12冊】能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1975・昭和50年／宝生英雄水道橋25周年記念能佐野安彦能面探訪香西精中日5流能宝生九郎口伝。また、『下懸囃謡大成』目録の各曲の下部に、例えば「高砂神舞太鼓初丁」とあり、「高砂」の謡→男舞、囃（子）→太鼓、丁→最初の丁を示している事から、簡単に言ってしまえば、ミニコンサート向けの台本と言って良いかもしれない。能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1972・昭和47年12冊揃い／宝生九郎畠山一清前田忠茂金沢の能楽鷺流狂言宝生英雄渡欧公演泉鏡花能面。

因みに、目録の曲の下部にはその他「神舞・真序・楽・四舞・中舞・舞働・序舞・神楽・男舞・羯鼓・カケリ・早舞」等の文言がある。【能面　鐘紡コレクション】函,輸送用段ボール箱入田辺三郎助,後藤祐自/著鐘紡繊維美術館/監修。

つまり、「男舞」用にはこれこれの曲を選べば良い、その時の囃子方は、羯鼓を使用、みたいな。【梅若万三郎家能面手鑑　橘之巻/梅之巻全2巻函入】輸送用段ボール箱入梅若万紀夫/監修。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【因みに】インターネットで『囃諷』を見つけた。明治41年　観世流改訂本　「八拾番集」　八十番集　山内千秋編　　　検索　謡曲百番集。その刊記は「山本長兵衞〈皇都〉、天保１２」とある。【12冊】能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1982・昭和57年／宝生英雄近世農村の謡初西本願寺北能舞台高岡能楽会宝生座の歴史能面高橋真太。その詳細は

書誌構造→叢書→子書誌

高砂、難波、志賀、弓八幡、――中略―― 海士、融、加茂、嵐山、猩々、春栄、春日龍神

とあって、『外囃諷』と刊記は同じで、そこに「補刻」と追記されている事と合わせると、「正編・続編」のような関係だと言えるかもしれない。能面小面能楽木彫古美術お面神楽面伝統芸能木彫り伝統工芸。

※全体的に、経年によるくすみ、汚れあり。【11冊】能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1971・昭和46年／宝生九郎謡初宝生英雄若手能楽師座談会片桐登長谷川万吉戦中戦後の頃能面。

※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、虫喰い多数あり。K1192サ△「観る愛面居士の能面探究弁」内藤泰二内藤泰二著述集刊行会。

※梱包材の再利用に努めています。【12冊】能楽シテ方宝生流雑誌「宝生」1973・昭和48年／宝生九郎手猿楽渋谷考川瀬一馬佐渡の能舞台細川幸隆三大全国大会安田本花鏡。ご理解下さい。KK132-008　古能面傑作五十撰　工藝美術書　昭和59年9月30日発行　長澤氏春/撰　大橋治三/撮影　毎日新聞社/発行所。